e-65 TOPページいろいろな支援定期的な診察と検査

医療からの支援 

定期的な診察と検査

認知機能を測る 必要なときに測る
定期的に測る 定期的な診察と検査

認知機能を測る

たとえば、熱が出て薬を飲んだとします。
「もう、寒気はないし身体もだるくない。
 関節の痛みもなくなった」
でも、これだけで熱が下がっているとはいえません。
客観的に状況を判断するためには、体温を測ります。

認知症の場合も同じです。
あなたが日々の暮らしで感じていることだけでなく
認知機能の状態を測ることが必要です。
すると、いまの治療の効果とあなたの状況が見えてきます。
そこから、暮らしのヒントが得られるかもしれません。

認知機能の検査

必要なときに測る

熱が出たら体温を測るように、
急に不自由さ、生きづらさが増したときにも
認知機能を測ります。
このようなときには、脳や機能の変化のほかに
何か原因があるかもしれません。
体調がよくない。環境が変わった。使っている薬。
それらが影響している可能性もあります。

定期的に測る

暮らしの中で大きな変化がないと感じていても
定期的に認知機能を測る必要があります。

熱が下がるように、「状況が良くなる」ことは
実感として判りやすいものです。
でも、「悪くなっていない」ことは曖昧な感覚です。
認知機能を測った結果、
「前の検査とほとんど変わらない」ということは
治療の効果があったとも言えます。
実感としては判らなくても、
検査の結果から治療の効果を知ることができるのです。

定期的な診察と検査

定期的な診察と検査は
医師とあなたが治療の効果を共有する機会です。
これからの治療計画をたて、
これからの暮らしをつくっていくための
なくてはならない共同作業の機会です。

認知症の医療 定期的な診察と検査 認知症にまつわる医療
認知症以外の医療    

あなたが閲覧したページですあなたが閲覧したページです

Copyright © 2001, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.