医療からの支援

認知症の医療

診察 治療計画をたてる
治療 医療への支援

診察

最初の支援は、認知症についての診察です。
あなたが今、どのような状況にあるのかを整理して
これからのことを考えるための土台をつくるためのものです。
あなたは、まず医療機関を訪れることで
「認知症と生きるための支援を得る」ための
スタートラインに立つのです。

治療計画をたてる

あなたの状況が整理されたら
医師、医療スタッフがあなたとともに
治療のための計画を立てていきます。

医療から支援できる、あらゆる可能性を拾い出し、
あなたの希望にできるだけ沿った支援を考えます。
そのためには、
あなたの思いを医師に伝える必要があります。

治療

これから行う治療の計画をもとに、
今必要だと考えられる治療を行います。
状況にあわせて薬を処方したり、
変更したりすることも治療のひとつです。
あなたの状況を医師に知らせることで
より、現状にそぐう治療に繋がります。

医療への支援

あなたは、不自由さや生きづらさといった経験を
医師に伝えることができます。
医師は、診察や検査を通して
脳や機能の変化を客観的に診ることができます。
あなたの経験と、医師の客観的なデータ。
これらが合わさることで
脳の変化が何を起こしているのかを解明する
手がかりがみつかります。

手がかりがたくさんあれば
あなたへの支援も、きめ細やかになっていきます。
それだけではなく
あなた以外の人々への支援の手がかりにも繋がります。
あなたは、医療からの支援を得るだけではなく
認知症の医療への支援を担うひとりでもあるのです。

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認知症以外の医療    

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