認知症と合併しやすい身体の症状

誤嚥性肺炎

嚥下の機能が低下する原因の中でも
認知症と関わりの深いものを以下に挙げます。

  • 認知症の進行
  • 脳梗塞や脳出血
  • 使っている薬の副作用

    特に、穏やかになるようにと、よく処方される抗精神病薬など

嚥下の機能が低下すると、
食べ物や飲み物が正しく食道へ入らずに
気道に入ってしまうことがあります。
これを、誤嚥(ごえん)といいます。

誤嚥すると、気道で細菌やウイルスが繁殖し
肺炎を起こすことがあります。
これを誤嚥性肺炎と言います。

治療しても、
嚥下の機能が低下していると、また誤嚥してしまいます。
そのため、誤嚥性肺炎を繰り返すこともよくあります。

誤嚥性肺炎は重症化しやすく、
命にかかわることもあります。

認知症と合併しやすい身体の症状(総論) 食べることに関する不具合 誤嚥性肺炎
便秘 脱水症 転倒や骨折

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