e-65 TOPページ医学からみた認知症意欲の低下(アパシー)

脳の変化と症状

意欲の低下(アパシー)

日々の生活の中で意欲がなくなり、
自ら何かをすることが苦手になることがあります。

身の回りのことへの関心がうすれてしまったり、
顔を洗う、着替える、といったことをする
気力がなくなったりします。
このような状態をアパシー(無気力・無関心)とも呼びます。

軽い脳梗塞を繰り返すタイプの血管性認知症では
しばしば、アパシーが目立つことがあります。

うつの時にも、意欲が低下するように見えることがあります。
この場合はアパシーとは異なり
憂うつ、悲しい、落ち込んだ気分というような
沈んだような感情を伴います。

脳の変化と症状(総論) 記憶力の低下 注意力の低下
失語 失行 失認
遂行機能の低下 見当識の低下 意欲の低下(アパシー)
幻覚 錐体外路症状 自律神経の機能低下
意識の清明さが変動する  社会的判断力の低下  

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