脳の変化と症状

失行

手や足など、運動を行う体の器官を運動器といいます。
運動器に異常がないのに
身につけた一連の動作を行う機能が低下することを
失行(しっこう)といいます。

たとえば、

  • 手足に麻痺などはなく、動かすことができるけれど
    いつも締めていたネクタイを締められなくなってしまう
  • うがいをして水を吐き出す、という一連の動作ができなくなってしまう。

といったことがあります。

脳の変化と症状(総論) 記憶力の低下 注意力の低下
失語 失行 失認
遂行機能の低下 見当識の低下 意欲の低下(アパシー)
幻覚 錐体外路症状 自律神経の機能低下
意識の清明さが変動する  社会的判断力の低下  

あなたが閲覧したページですあなたが閲覧したページです

Copyright © 2001, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.