脳の変化と症状

記憶力の低下

記憶とは、情報を処理する過程を意味します。
たとえば、

  • 外部の情報を脳に蓄える(記銘)
  • 情報を保存する(保持)
  • 必要なときに情報を取り出す(再生)

などがあります。

記憶力が低下する場合には、
これらの過程のどこかに問題がおこっています。

記憶の時間によって、記憶力を分類することもあります。

  • 近時記憶

    たとえば、今朝のごはんのおかずなど
    少し前の記憶のことをいいます。

  • 即時記憶

    たとえば、いま聞いた番号で電話をかける、
    いま伝えた人の名前を復唱するなど
    「いますぐ」の記憶のことをいいます。

脳の変化と症状(総論) 記憶力の低下 注意力の低下
失語 失行 失認
遂行機能の低下 見当識の低下 意欲の低下(アパシー)
幻覚 錐体外路症状 自律神経の機能低下
意識の清明さが変動する  社会的判断力の低下  

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