脳の変化と症状

自律神経の機能低下

自律神経は、次のような体の機能の調整を
無意識に行っています。

  • 胃腸を動かし消化を助ける
  • 汗、体温、血圧、心拍を調整する
  • 膀胱の収縮や拡張
  • 呼吸 など

認知症の場合、レビー小体型認知症
自律神経の機能低下が生じることがあります。

自律神経の機能が低下すると、
機能の調整がうまくいかなくなります。
すると、たとえば

  • 胃腸の動きが悪くなり、下痢や便秘になる
  • 適切に汗をかけなくなり、体温の調整が苦手になる
  • 血圧が不安定になり、急に上がったり下がったりする
  • 呼吸の調節に支障が生じる

といった症状としてあらわれることがあります。

脳の変化と症状(総論) 記憶力の低下 注意力の低下
失語 失行 失認
遂行機能の低下 見当識の低下 意欲の低下(アパシー)
幻覚 錐体外路症状 自律神経の機能低下
意識の清明さが変動する  社会的判断力の低下  

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