トイレ

このページでは、
快適な暮らしのためのトイレの工夫の一例を紹介します。

改修するとき トイレに行く
トイレの場所 トイレのドア
トイレの鍵 トイレの片づけ
トイレットペーパー 手すり
便器 洋式便器

改修するとき

できれば、みんなで意見を出し合って改修します。
誰でも、いつの間にか住まいの様子が変わっていたら
気分が良くないのではないでしょうか。

トイレに行く

トイレの場所が判りづらいときには、
トイレの方向を示す矢印を壁に貼ると
助けになることがあります。

夜は、寝室からトイレに続く廊下の明かりをつけておくと
真っ暗やうす暗い中で目覚めるよりも
トイレの方向が判りやすくなります。

トイレの場所

家の中のドアはよく似ています。
トイレのドアに張り紙や飾りをつける人は多いようです。

ドアを常に開けておけば、
何のための部屋かすぐにわかります。

夜は、常にトイレの電気をつけておくのも一案です。

トイレのドア

トイレの内側に開くドアは、
出入りするときや、
トイレの中で向きを変えるときに
身体を動かしにくいものです。

トイレの外側に開く扉やアコーディオンドアは
内側に開くドアよりも使い勝手が良いようです。

ドアを外して
カーテンやのれんを使う人もいます。

トイレの鍵

トイレの鍵を取り外しておくと
思いがけず鍵が開かない、ということがなくなります。

トイレの片づけ

ものの形や色の境い目が曖昧に見える人には
便器とごみ箱などの見分けがつきにくいことがあります。
トイレに、できるだけものを置かないことで
戸惑うことが少なくなるかもしれません。

人によって、トイレのマットに足がすくんだり
穴があいているように感じることがあります。
住まいの工夫 床/デザイン

マットの段差に足をとられることもあります。
必要に応じて
マットを片づけることも一案です。

マットやカーペットを使う場合は
端がめくれないよう鋲などで留めておきます。

トイレットペーパー

左右どちらでも、
判りやすく使いやすい場所に用意します。
腰を浮かさなくても手が届く位置に
ペーパーホルダーがあると、
楽な姿勢で使えます。

人によっては
ロール式のトイレットペーパーよりも
昔ながらの1枚ずつ紙片になっているペーパーの方が
馴染みがあり、使いやすいかもしれません。

手すり

ペーパーホルダーやタオルハンガーが
手すりの替わりになってしまっている場合は
取り外します。

すべり止めのついた手すりがあると
立ち座りの動作が楽になります。

トイレの手すりは
壁に取り付けるもの、便器周りに取り付けるもの、
固定式、可動式などいろいろな種類があります。
自分に合ったものを選べるよう
ショウルームなどで使い勝手を試せると
参考になります。

便器

ものの形がはっきりしなかったり、
立体感がなく平面のように見えてしまう人もいます。
特に、和式の便器の場合は
便器と床の境い目が曖昧に見えると
どこに足を置けばいいのか戸惑ってしまいます。
便器と床の色が対比的だと
便器が判りやすくなる場合があります。

洋式便器

洋式便器のフタは、常に開けてある方が
使いやすいという人もいます。

立ち座りしやすいように、便座の高さを調整します。
便座と便器の間に挟んで、高さを調整できる
補高便座を利用するのも良いかもしれません。

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