介護日記

私には、沢山の友達がサポーターをしてくれます。

この病気と分かった時から、励まして貰ったり
手助けをして貰っています。
ヘルパーさんも、来てくれます。
その、沢山の人が
私が困ったり何時もと違う状態になると
ノートに記録をしてくれます。
介護日記(サザンカ日記)です。

2005,5,1が記録の初めの日です。

私は、初めこの事を
好ましく思っていなかったようでした。
自分の事を、細かく書かれるのは
あまり、いい気分ではありません。
ところどころ、ボールペンで塗りつぶしたり
消した後があります。
それは、私が消した跡です。

でも、今はそのノートは
とても大切な物になりました。
様々なことを、いろいろな人が書いてくれているので
後から、私のことを思い出すのに
とても助かるのです。

何日に病院に行った、とか
どのお店で何を買った、
お金の計算が出来たとか出来なかったとか
こうしたらうまく料理が出来た、とか
気分はどうだったとか、

自分では覚えきれないことばかりが
本当に細かく記録されています。
意味の分かることも分からないことも
包み隠さないで、書いてあります。

私も読みます。
サポーターさんもヘルパーさんも
読んでいます。
夫も読み、書いています。

みんなが集まって話をするときも
そのノートを見ます。
今は、もう書かれることを
不愉快とは思ってはいません。
私が安心して生活するためには
必要なことだと、思っています。

引用:あやちゃん
『ブログ もの忘れネットカフェ2号店』
2007.02.26

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