失敗しても

今日の予定は、生け花と散歩です。

生け花の先生は、よくわたしの状態を知っていますので
安心して教えて頂いています。

花を活けた後は、毎朝花器に水を差してください、
と宿題を出して帰ります。
誰にも手伝って貰ってはいけません、と言われています。

私はこれを、忘れることがあります。
すると、大体花がしょんぼりしてしまう。
次の時には、先生にはそれが
すぐに分かって、こらこら、と叱られます。

「花には水が大切です。
それと同じように、
あやちゃんも毎日同じ事を同じようにすることが
大切なんじゃないかと、思っています。」
とおっしゃいます。

私も、それはその通りだと、思います。
花に水、と書いてあって、やっているのですが、
時々誰かにやって貰うこともあります。

花鋏を使うことや、
花の長さを考えて切るとか、水差しで水をいれること
水盤や花瓶をふくこと、使った物をかたづけること……
そういったことを、
誰かに代わりにやって貰ったら楽になります。
あれこれ考えなくても済みますし……。

でもそうしてしまうと、
私がそれを次の時にやろうとすると
また、周りの人に教えて貰ったり、
手伝って貰ったりしなければならなくなります。
全部がそうだと言うことではありませんが、
そうなってしまうことが多いです。

失敗するのを怖がって、
やらないと出来なくなってしまうのです。
前には失敗するともうイヤだなあと思っていましたが、
最近は、失敗してもうこれは出来ないこと、
と思わないようにしています。

花の水やりは、大切なお仕事です。
今日は、どんな花を活けるのか楽しみです。

引用:あやちゃん
『ブログ もの忘れネットカフェ2号店』
2007.03.15

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