お灸をすると血行がよくなります。 お灸が効くのは、ふだんから体が冷たい人の肩こりです。体が熱い人は、お灸をしてもあまり効果がないことがあります。また、お灸をすると副腎皮質ホルモンが増え、血圧が上がるので、低血圧ぎみの人の肩こりにも適しています。
お灸のあとが残る有痕灸と、あとが残らない無痕灸のほか、ショウガやニンニクなどを使うお灸もあります。 お灸に使うもぐさには、切りもぐさと散りもぐさがあり薬局で売られています。切りもぐさは有痕灸に用いられるもので「大・中・小」の大きさにカットされて売られていますが、家庭での灸治療には、小(米粒半分大)か中(米粒大)が適当です。散りもぐさはカットされていません。