本文へジャンプローカルメニューへジャンプここからメインメニューです
認知症を知るホームページ イーローゴ・ネットのホームへ
ここからローカルメニューです
介護をされるみなさまへ
周囲のみなさまへ
認知症の方の気持ち
認知症介護の具体的対応法
接し方の原則
物盗られ妄想
幻覚
不眠、昼と夜の取り違え
食べたことを忘れる
徘徊<原因と対応>
徘徊<探すための工夫>
失禁(部屋の隅などで)
失禁(おもらし)
不潔行為
夕方症候群など
異物を食べる
何でも集める
火の不始末
性的な問題
日常生活での介護の工夫
介護トピックス
介護体験談
ボランティアのためのケアマニュアル
お役立ち連載
ここから本文です

幻覚

存在しないものが見えたり聞こえたりする(幻覚)

実際には虫などいないのに、「虫がいる」といって気味悪がったりすることがあります。
普通の常識からすれば、誤りを訂正するのが正しい対応ですが、認知症の方にはこのような常識は通用しません。ないものが見えて、不安がっているのだという気持ちを受け止めて理解しようという姿勢が大切です。

夕方や夜間、天気の悪いとき、昼寝のあと、体調の悪いとき、視力障害や聴力障害のあるときなどに、実際にないものが見えたり(虫がいるなど)、聞こえたりする

↓ その場で対応

  • 訴えを受け止めましょう
    (本人には見えたり、聞こえたりしているので、否定しない)
  • 話のつじつまを合わせましょう
  • 嫌がっているものが見えるようなら、追い払ったり、片付ける格好をしましょう

↓ おさまってから(ふだんからの)の対応

  • 照明の工夫によって、部屋を明るくしましょう
  • 幻覚を誘発しているもの(壁のしみなど)があれば取り除いておきましょう
  • 視力、聴力の障害があれば調整しましょう

いわないで

  • 「そんなもの見える(聞こえる)わけないでしょ」
「家族支援のための痴呆老人介護マニュアル」
 著 鎌田ケイ子ら、保健同人社、1998年より引用
「チャートで展開する痴呆ケアマニュアル」
 著 鎌田ケイ子、高齢者ケア出版、2000年より引用
戻る 次へ
ここから下部共通メニューです
お問い合わせ アクセシビリティ別ウィンドウで開きます プライバシーについて別ウィンドウで開きます リンクについて エーザイ株式会社のホームページへ別ウィンドウで開きます ファイザー株式会社のホームページへ別ウィンドウで開きます