認知症では、薬物療法や非薬物療法のほかに、介護も重要になってきます。認知症の方への介護は長期にわたるため、介護者はいろいろな出来事に直面します。
認知症の記憶障害は非常に強いので、不可解な行動をとることがあるかもしれません。しかし、一方的に認知症の方を責めるのではなく、認知症の方の身になって考え、対応することが何よりも大切です。介護者の対応によって認知症の症状は良くなるのです。
介護も治療のひとつなのです。